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リボ払いが返済できない

リボ払いとは毎月の支払いを低く設定できるため、非常に便利な制度です。しかし手数料も高いため、返済総額が膨れ上がり、返済が滞ってしまうことも。ここではリボ払いが返済できなくなった時の影響や対処法を紹介していきます。

返済できないとどうなるのか

カードが利用できなくなる

返済が滞った瞬間にカードの利用がストップされます。もちろん金融会社によっても、ストップするタイミングは異なりますが、多くの場合支払期限を過ぎたらスグと考えておいた方がいいでしょう。

遅延損害金が発生する

遅延損害金は、基本的に支払期日の翌日から発生します。元金と利息の支払総額に上乗せされ、遅延損害金もまとめて全額返済しなければ滞納の解消をすることができません。つまり返済額以上の金額を支払う羽目になるのです。

督促がくる

一般的には滞納してから1週間以内に電話やはがきなどで、督促されます。

ブラックリストに登録される

滞納が続けば、督促も厳しくなっていくでしょう。それでも支払わなければ、滞納してから2ヵ月ほどでブラックリストに登録されます。ブラックリストは、「信用情報機関に事故の情報が登録されること」を指し、返済能力に問題のある人間というレッテルが貼られるのです。

ブラックリストに登録されれば、他社のクレジットカードの審査も通らなくなったり、現在使用している他社のクレジットカードも利用停止になる恐れがあります。

もちろんブラックリストに登録されても、支払いが完了してから5年ほど経過すればブラックリスト登録が原因で審査に落ちることはないでしょう。ただし滞納している限りはブラックリストに登録され続けるので注意してください。

強制解約

督促状をトコトン無視し続ければ、金融会社から強制的に解約されます。また一般的には、強制解約まで進んでしまえば一括請求をされるため注意が必要です。

差し押さえの予告通知が届く

それでも返済がなければ、次は差し押さえの通知が届く可能性があります。まず金融会社は訴訟を起こし、裁判所に訴え、裁判所は返済するように促す判決文を提示。そして金融会社は「強制執行」を行い、預金や給与などの財産を全て差し押さえるのです。この差し押さえが行われれば、勤務先にも裁判所から給与を差し押さえるという通知が届いてしまいます。その結果、会社にも借金のことがバレてしまい、居心地が悪くなってしまうでしょう。

払えない時の対処法

支払いが滞ってしまうと、最悪の場合すべてを失うことになりかねません。そうならないためにも支払いができない時の対処法をしっかり把握しておきましょう。

返済の期日や返済額を変更する

まずは早い段階で金融会社に連絡し、支払いの意思がある旨を伝えましょう。金融会社からすると支払わないということは、支払う意思がないと思ってしまいます。しかし、しっかり支払いたいという想いを伝えるだけで、印象がガラッと変わるはずです。

そのあとで支払いができそうな期日まで返済を猶予してもらえるか相談しましょう。早く連絡を取ることで、ある程度の期日まで猶予してもらえる可能性もあります。正直に話すことが大切なのです。

債務整理で減額できないか相談する

自分では支払いの問題が解決できないと感じたら、まずは弁護士など専門家に相談しましょう。どうしても借金が返せない人のために債務整理という制度があります。一般的には任意整理で対応できるか考え、もし任意整理ができそうだと判断できれば手数料をカットすることが可能です。基本的に任意整理を個人でしたくても、専門家でなければ金融機関は交渉に応じてくれません。「弁護士」という強いパートナーがいるからこそ、問題を早期に解決できます。一人で悩まずに、一度弁護士事務所に足を運んでみてくださいね。

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