公開日: |最終更新日時:

分割払いが返済できない

月々の支払いや返済が何らかの理由で滞ってしまうと、さまざまなデメリットが発生します。しかもそのデメリットは、放置しておくとどんどん大きくなるのが厄介なところ。ここでは、分割払いができないとどうなるかを解説しています。

分割払いができない場合のデメリット

クレジットカードの利用停止

月々の分割払いができなくなると、クレジットカードが利用停止されます。利用停止日はクレジットカード会社によって異なりますが、一般的には支払期日を1日過ぎると利用停止になると認識しておきましょう。

電話や郵便はがき、督促状が届く

クレジットカードカード会社から、新しい支払期限の設定について電話や郵便はがきが届きます。さらに延滞が続くと、督促状が届くようになります。そして、督促状は普通郵便から内容証明郵便となるのです。

クレジットカードの強制解約

督促状が送付されてもなお、支払いの滞納が続く場合は、クレジットカードが強制解約されてしまいます。さらに強制解約の事実は、個人信用情報機関に登録されるので、今後のクレジットカードや融資などの審査に通りにくくなってしまうのです。

一括返済の請求

長期間に渡って滞納が続く場合、内容証明郵便によって未払金の一括請求が求められます。通常のクレジットカードの利用者であれば「期限の利益」があるので一括で返済する必要はないのですが、滞納を繰り返している場合はこの「期限の利益」が失われるため、一括返済を求められるのです。

裁判所へ各種申立

一括返済が要求されてもなお返済に応じない場合は、最終的に裁判所へ各種申立が行われ、財産の差し押さえという事態に発展してしまいます。差し押さえが執行された場合は、給与や預貯金が差し押さえられます。

払えない場合の対処法

事前連絡で支払い方法変更

事前に引き落とし日に残高がなくなることがわかっている場合は、その旨をクレジットカード会社に早急に連絡しましょう。早い段階で返済プランを変更することで、滞納の発生を防ぎます。

緊急小口資金融資

当面のまとまったお金がない場合は、社会福祉協議会の運営する緊急小口資金融資制度を利用するという手段があります。この制度はあくまで低所得世帯が、緊急的かつ一時的に生計維持が困難になった場合のためのものなので、さまざまな基準をクリアしなくてはいけません。しかし、借り入れ理由として「滞納していた税金、国民健康保険料、年金保険料の支払いにより支出が増加したとき」や「公共料金の滞納により日常生活に支障が生じるとき」という記述があるので、利用できる可能性はゼロではありません。

自己破産など債務整理

どうにもならないときの最終手段として、自己破産などの債務整理があります。もちろん、自己破産を行うことでさまざまな制約が課せられることを忘れてはいけません。また、自己破産以外にも任意整理や個人再生といった手段があることも考慮しましょう。

いずれの手段を用いるにしても、早急な相談を行うことが大切です。多重債務状態になってしまう前に、法テラスなどで行っている無料の法律相談を利用しましょう。

相談無料・着手金無料!神戸の債務整理に力を入れている弁護士・司法書士事務所を紹介 相談無料・着手金無料!神戸の債務整理に力を入れている弁護士・司法書士事務所を紹介
ーまずは無料相談へー
「任意整理」の費用が安い事務所をご紹介します
イメージ

無料相談・分割支払いも可能な任意整理に対応している法律事務所